太田 章彦

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2020.8.5

8月5日といえば、柴咲コウの誕生日だ。これはもう、本当に、ただそれだけで嬉しい気持ちになる。サミーラも柴咲コウのファンだから、サミーラも嬉しい気持ちになっているに違いない。ただただ、生まれてきていただいてありがとう、という感謝しかない。あなたがいるだけで、こんなにも温かい気持ちになる。たとえ画面越しだったとしても、微笑みかけていただけるだけでその眼差しやその表情の破壊力に、僕は照れること以外のすべてができなくなる。結果的に柴咲コウは僕に、「照れる」の向こう側は思考が停止した世界だということを教えてくれたわ ...

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2020.8.4

人の話を聞くということは、思った以上に難しい。話を聞けているという感覚があったとしても、もしかしたらそれは聞き漏らしている部分に気づけていないだけかもしれない。そして、話を聞くということは、ただ黙っているだけのことを言っているわけではない。話を引き出すために、会話をしたり質問したり、話やすい雰囲気を作るために相槌を打ったりする。そんなことまで考えたら、話を聞くということはとっても難しいことのように思えてくる。 実際に、人の話を聞くのは苦手だ。興味がわかなくてつまらないと感じてしまった会話に対しては、寄り添 ...

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2020.8.3

1日中、外で汗をダラダラに流しながら仕事をしていた。 最近めっきり運動していないから、こころなしか汗がベタベタしているように感じる。作業を始めてすぐに吹き出すように汗が出始めてから、その汗が止まらないし、休憩中も汗が引かない。そして汗が冷える。クーラーの聞いた部屋は寒い。でもかといって外は猛烈に暑いという、どこへ行っても今いる場所が正解ではないことはわかるけれど、でも正解がどこにあるのかがわからない状態だった。 そして、どれだけ水分を補給しても潤いを感じることができない身体。渇きがすごくて、でもある一線を ...

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2020.8.2

息抜きやくだらないことにかけるエネルギーに、ものすごく注力してしまう性分なのだけれど、懲りもせず人を巻き込んで、今夜もそういうことをしていた。 何をやっているのだろう、もっと他にやることがあるんじゃないか。そんな気持ちが、巻き込まれたすべての人の頭の中にあったことだろう。でもみんな、協力してくれた。よくわからない一体感さえあった。 でも、こういうの、たまには大事だなと思った。真面目にやって、息苦しい、息が詰まる窮屈さを感じたり、でもそれらを乗り越えて突破したときの快感ももちろんあるけれど、それだけじゃない ...

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2020.8.1

写真部の活動があった。 https://six-pub.com/spp/ 先日の1_wallに感化されて、写真について話がしたいと思っていたら、予定していた2時間を超えてしまった。写真を見て「気になる」という視点がみんなのなかに少しずつ培われている感覚があって、そこそこの充実感があった。 今まで離島であるがゆえに写真の話なんてできないと勝手に決め込んでいたけれど、意欲のある仲間たちとこうして繋がることで場所ができて、好きなことを共有できることが嬉しかった。 写真を撮りまくる夏にしたい。

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2020.7.31

今日で7月が終わる。梅雨も開ける。ようやく夏らしい日が始まる。 とはいえ、夏らしい日が始まったところで海で遊ぶわけでもなく、釣りをするわけでもなく、クワガタをとりにいくわけでもない。洗濯物が気持ちよく干せることに数日間だけ喜び、あとはその感覚を忘れて当たり前のように洗濯物を干すような日々になる。夏はいつも待ち遠しいけれど、夏になると何を待ちわびていたかいつも忘れてしまう。 入道雲の写真でも撮りたいかな。

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2020.7.30

18時から1_wallの公開審査があった。 http://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/gg_wall_ph_202004/gg_wall_ph_202004.html 今まで一度も行ったことがない公開審査を、こんな形で見ることができて嬉しかった。22歳のときに出したっきり疎遠になっている1_wallだったけれど、あの時にできた友達はいまも関係が薄くても続いていて、やはり出してよかったなぁと思う。 二次審査や公開審査で旅費が出るわけもなく東京に行かないといけないというのが ...

2020.7.29 赤い髪の青年

ワッキーが髪の毛を赤く染め上げた。ややピンクにも見えるその赤い髪は、なんだろう、羨ましく感じた。 いつからだろうか、もうそういうことができなくなった。金髪にしたいし、ピアスをあけたいし、タトゥーも入れたい。そう思うだけで、結局やらなかった。いや、やれなかった。やらない、はいずれ、やれないに変わる。歳を重ねるごとにそれはどんどん増えていく。どんどん変われなくなっていく。変化に対応できなくなっていく。新しいことに苦手意識が生まれてくる。でも今までの自分を否定したくないから、そんな自分を守ろうとして、まわりから ...

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2020.7.28

午後に風呂屋海岸のビーチ清掃員をしていた。横殴りの雨と海から吹く風で、ここにいるだけで、身体が潮風でベタベタになるようだった。昨日まで綺麗だったビーチも今回の悪天候で、漂流するゴミがどっと押し寄せてしまった。 海岸清掃はつくづくキリがない仕事だ。それに手を止めたところでそんなことをおかまいなしにどんどんどんどんゴミが流れついてくるし、だけれどそんな、キリがない、終わりがないことについて考えることは思いのほか楽しかったりする。やめたところで何も変わらない。やったところで10日もしないうちにもとに戻る。 つい ...

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2020.7.27

20時過ぎ。日記を書き始める。 今日は朝起きて9時過ぎに、恒光さんからいただいたビール、エビスの吟醸のロング缶を飲んだ。誰かに巻き込まれるわけではなく、自分の意志で朝からビール。こんな幸せがあるかい、と思いながら、ただ、1本で酔えるわけではないのでその1本を飲んでから映画でも見ようと思っていたら、見たいと思っていた映画があったはずだったのに結局思い出せず、あれじゃないこれじゃないを繰り返していたらお昼になった。お昼ご飯を食べて、そのときにもちょいと酒を飲み、あぁ、もう、なんでも良いから映画を見ようと選んだ ...

2020.7.26 それなりのポートレートを撮る。

SIX Publishingの写真コンテストの7月の締め切りが今日だ。 7月のテーマはポートレートだったから、6月のテーマに比べると写真を撮ることが難しかったと思う。投稿総数も3分の1とは言わないけれど、半分以下にまで下がってしまった。でも、それでもやって良かった。純粋に、人が写っている写真が好きだから、みんなの撮る人の写真を見ることができて嬉しかった。 今月は僕も負けじと、それなりにポートレートを撮った。

2020.7.25 スローシャッターで再び。

最近のここ数日は、三脚を使って、絞り込んで、スローシャッターで撮る、というかつてのやり方に戻して写真を撮っている。だけれど、機材は今までとは違うから、やり方は今まで通りだけれど、撮れる写真が今まで通りではないことが新鮮で、僕はそれを面白いと思っている。 ちょっとした一瞬を何気なく撮った写真も、もしかしたら永遠に残るかもしれない。そう考えると、すべての写真を丁寧に撮りたいと思うけれど、でもそんなん気にしてたらシャッターがどんどん切れなくなってくるから、気にせずになんでも撮ろうと思う。 ジオから着想して、作品 ...