2020.10.4 生きていく上で勢いは必要か
思いつきで、山斗さんを誘って、ついでに榎本も誘って隠岐牛店に行った。夕方に思いついたのでかなり急だったけれど、「しゃばっ券」という地域クーポンがつい先日に発行されたことが、力強く背中を押したのだった。 お会計の金額はキレイに忘れてしまったが、会計時に店員に教えていただいたことは、「お会計の半分以上はビール代だった」という言葉だった。そんなに飲んだっけな、と思ったけど逆で、そんなに食べてないんだな。いや、でも珍しくシメに卵かけご飯は食べたし、つまるところわからない。楽しかった。 勢いがない榎本に、勢いを出し ...
2020.10.3 ルールが存在しない写真
月に一度の写真部の活動があった。なんだかんだ、もう約半年ほど続いている。毎回参加してくれているみんながどう思ってくれているかは正直わからないけれど、こうして続くことで間違いなく僕は成長の機会をもらっている。みんなが撮った写真についてをみんなで話ができるなんて、自分にとってはこんなに恵まれた場所は他にない。写真がうまく撮れない日々が続いても、写真から離れず、絶妙な距離で写真について考えることができる。 写真を始めたばかりの人との話が、面白い。カメラの種類や扱い方も知らなければ、たくさん写真を見ているわけでも ...
2020.10.2 隣の島で飲み会をする。
今夜も、西ノ島で晩ご飯を食べた。 6時過ぎの内航船で渡って、西ノ島で飲み食いして、また内航船に乗って海士町へ帰ってくる。往復の船代で600円もかかる。生ビール一杯分。それでも、西ノ島にしかない飲食店があるので、これはこれでありだ。何より、飲み終わったあとに船に乗って帰ると言うのが、妙にエキゾティックな気分にさせる。 こう言うことに魅力を感じてしまうのはやっぱり、移動することが好きなんだろうなと思う。どこかへ行けばいくほど、さらにどこかへ行きたいと思う気持ちが強まっていく。
2020.10.1
西ノ島のあいら寿司で晩ご飯を食べた。初めていくお店だった。8年間に島で住んでいても、入ったことがないお店はたくさんある。住めば住むほど知らないことを知るし、長い時間、島に住んでいるとその長い時間が邪魔をして、なんだか妙に入りづらい気持ちになってしまう。 長い時間島にいると自分の生活スタイルも固まってきて、そのスタイルからはみ出すこともない日々を過ごすことによって、長い時間島にいる”のに”あまり知らない人になっていく。 「知らないことは恥ずかしい」と自分に対しては思っているけれど、人に対してはあまりそう思わ ...
2020.9.30
ノンアルコールビールに慣れてきた。最初の一口なんて、まるでビールのように飲むことができる。もはやビールなのに、酔わない。僕はつくづく、ビールの味が好きなのだな、と思う。味も、厳密にはやはりノンアルコールビールはノンアルコールビールなわけで、ビールを飲んでいる感覚に限りなく近いけれど、本物ではない。でも、限りなく近いものでも日中から飲めるのはなんだか幸せな気分になる。 だんだん、仕事中にも飲むようになっているけれど、周りの人たちは最初こそ驚いていて、それに対して少し後ろめたい気持ちがあったものの、今となって ...
2020.9.29
健康診断があった。 体重がかなり増えてるだろうなぁと思っていたけれど、実際は5キロ増だった。「10キロ太った」とまわりの人たちに言っていたので、大袈裟だった。がしかし。腹囲を図ると、5センチ増えていた。なぜ、脂肪はお腹につくのか。足の裏とかに脂肪がもっとついてくれたら、ふかふか歩くことができるのに。 毎年思うけれど、検診してくれるお医者さんの愛想が本当に素晴らしいことに毎度救われている。今年に関しては、注射が無痛に近いほどにわずかな痛みしかなく、それについて「注射めっちゃうまいですね」と思わず感想を言った ...
2020.9.28
久しぶりに一次会からの二次会でルーマーへ行った。 やっぱこうだよなぁとベロベロになりながら、玄関につくなり力尽きて、そのまま玄関で寝ていた。酷く、酔っ払った。最近の疲れが、酔いが回るのが早くさせていたと思う。お酒が怖いくらいに五臓六腑に染み渡っていた。 記憶は途切れ途切れ。後から聞いた話によると僕は、ストレスやいろんな欲求不満からか、ビールを飲みながら、後藤さんのおっぱいをうしろから両手でずっと揉んでいたらしい。おっぱいだったら誰のでもいいんかい!と自分に鋭くツッコミつつも、揉ませてくれた後藤さんにはただ ...
2020.9.27
しまコトアカデミーに、あつしさんと二人でカメラ越しにオンラインイベントに参戦した。あつしさんと二人でこうしてイベントに出るのは、散々やってきたようで実は初めてだったかもしれない。懐かしさのなかに妙な新鮮さがあった。 指出さんと、久しぶりの再開を画面越しではあるけれど果たした三浦くんによる抜群のファシリで、ものすごく話しやすくて、話しやす過ぎて意味不明なことを言っていたと思う。それに「久しぶりの再会」というのはなんとも言えない嬉しい気持ちになる。相変わらずの空回りを見せていたと思う。隣で冷静かつ笑顔で話すあ ...
2020.9.26
実は、毛を剃るのをやめた。 というか、まだ毛を剃ってたのか、という感じだろう。全身の毛を剃るのが、もううんざり、面倒臭くなったのだ。 電車内や駅などで目にする男性の脱毛の広告の意味が、ようやく理解できたものの、理解したところでそれをやるわけではない。なんだかそういうのにひいている自分がいる。 なんで毛を剃り始めたんだっけ、とぼんやり考えてもとくに思いだせず、日記に書いてたかも、と思い探そうにも検索するのが面倒臭い。僕は、なんで毛を剃り始めたんだろう。 毛が少し生えたときのジョリジョリ・チクチク感も通り過ぎ ...
2020.9.25
ラジオ収録を、二日続けてぶっちぎってしまった。 とくにここ最近、予定が予定通りにいかない。歯痒いけれど、予定管理の甘さと、限られた時間の中でやり切ることへの気力が足りない。集中力と時間と体力のバランス感覚がないと、予定が立てられないということにようやく気付く31歳の秋。 やりたいことがたくさんある。でも、ひとつ一つがそれなりのボリュームを持っていて、一つのことをやればやるほど全体が回らなくなる。かと言って全体を気にかけていると、ひとつ一つが進まない。マネジメント下手かよ!っと自分にツッコミを入れたところで ...
2020.9.24
目覚まし時計を設定しない日々をいまだに続けている。今日は8時ジャストに目が覚めた。 目覚まし時計はきっと、設定した方がいい。おそらく、間違いない。目覚まし時計を設定しない日々が、どう日常を豊かにするのかなんて考えるのも馬鹿らしい。 たまたま目覚まし時計を設定するのを忘れて、たまたま翌日はきちんと起きることができて、それが習慣化した。それだけのことだけれど、起こされるではなく、目覚める感覚が少し気分が良かったりする。
2020.9.23
「今夜は唐揚げですよ」と言われていたのに、無意識に昼食で唐揚げ定食を食べてしまった。唐揚げ、大好きだからなんぼでも食べられるのだけれど、作る側からするとがっかりだろうなぁ、そういう無神経さ。悪意がないからよけいにがっかりだろうなぁ。悪意のない無神経さ、というのが、一番救いようがない。 夜、唐揚げをたくさん食べて、馬鹿話をたくさんして、お酒もたくさん飲んで、でも僕はもう31歳で、20歳の頃からずっとこういうことをしていて、いつまでこういうことを続けるつもりなんだろう、と僕のことなのに、そう思った。やめる必要 ...
