2020/6/30
とんだウッカリで、6月はてっきり31日まであるものだと思い込んでここ数日を暮らしていたので、まさか今日で6月が終わるなんて、びっくり仰天、というかそんな自分にびっくり仰天でした。もうすぐ31歳になるというのに、おっちょこちょいというか、ただのバカというか…。 ということで、今日で2020年の半分が終わる。先を見れば遠い未来も、振り返って見るといつもあっという間。だけれど、あっという間だからいつも何してたっけって思い出せないけれど、こんな時のために日記がある。 と思いきや、こんな日記を見返したところで具体的 ...
2020/6/29
ひっさしぶりにラディーチェでイタリアンを食べた。美味しかった。 ラディーチェのイタリアンは、いつもちょうどいい。ちょうどいい味加減、ちょうどいい量、ちょうどいい雰囲気…。ちょうどいいなぁと思う。アルコールを飲めなかったことだけが少し残念だったけれどそれでも、なぜかそれがちょうどいいと思えた。いや、そんなことはないか。ここで飲めたらちょうどいいのになぁが、本音か。 久しぶりに飲まなかったら眠気が来なくて、なかなか寝れなくて、生活リズムってデカイな、と思った。だけれど、生活リズムを崩さないことが大切なのか、生 ...
2020/6/28
野辺さんに案内していただき、島後を数カ所回った。地球の視点や、営み、歴史文化などを丁寧に説明していただいた。いま目の前に広がっている風景がどのようにして成り立ってきたかを知るだけで、いま目の前に広がっている風景から、見えるものが変わる。それが地球の視点なのか、人の営みなのかでまた、見え方が変わってくる。視点の発見が炸裂した時間だった。 以前に、花を花として認識するのではなく、花の名前を知ることで、ひとつひとつが際立って見えてくる、という日記を書いた。当たり前だけれど、花に限らず、すべてがそうだな、と思った ...
2020/6/27
隠岐諸島に帰ってきた。と言っても、隣の島の隠岐の島町に帰ってきた。不思議なもので、こうも長く?海士町に住んでいると、隠岐の島町の時点でもう帰ってきた感覚になる。同じ土地に長く居ると、少しおこがましいけれど、住む場所は変わらないのに「帰ってきた」と感じる感覚がどんどん広がっていく。 ただ、同じ隠岐諸島のひとつとはいえ海士町と隠岐の島町はもちろん違う。食べ物が少し違うし、雰囲気が違う。このちょっとした違いが良かったりする。 今夜は白バイ貝を食べて、高正宗を飲んだ。
2020/6/26
「鬼滅の刃」をキンドルでまとめ買いし、移動中に一気に読んだ。これが人気なのだな、と、しみじみ読んだ。面白かった。主人公めっちゃキラキラしてるやないけ!不屈すぎるやないけ!と随所にツッコミを入れながら、読んだ。 そうそうゴールデンカムイも読みたいし、ワンピースも読みたいし、キングダムも読みたい。中途半端に読み始めてしまい、いつか追いつきたいと思っていたこれらの漫画が、鬼滅の刃を一気に読んだことによって熱が高まってしまった。…まあ、読めばいいんだけれど。
2020/6/25
夜、「息抜き」という言葉以外の他に何にも言い換えられないような時間だった。一緒に飲んでくれた人たちの中で、おそらくもっとも僕が楽しんでいたと思うけれど、でもみんなで酔っ払っていて、よく笑って、みんな楽しかったと思う。オンラインの飲み会とは違う、遠慮なく腹の底から大声で笑う感じが、開放感と対面での熱気があって、僕はそれがすごく嬉しかった。 真田がひどく酔っ払って、最高だった。僕はそれを見て冷静なつもりだったけれど、みんなが撮った写真や動画を見たら、いつも通りひどく酔っ払っていた。記憶なんて曖昧。だけれど、写 ...
2020/6/24
茅ヶ崎、サザンビーチに写真を取りに行った。誰もいない、わけではなかったけれど、こんなに広いビーチに数人だけ。誰もいない海。すごく良かった。 とにかく、砂浜がだだっ広く続くビーチに憧れがあった。海士町の海は崖が多く、砂浜も人工で、それほど広くはない。写真部の数人がこのあたりに住んでいて、このあたりの写真をインスタに投稿するから、その憧れがどんどん強くなってしまい、いよいよ撮りにまできてしまった。想像通りの場所で、すごく良いところだった。 海を見ながらビールを飲もう、といろんな人に言葉を投げてきたけれど、本来 ...
2020/6/23
東京都写真美術館に行った。森山さんの展示を見た。森山さんの展示はいつも確認というか、そうだった、これだったな、という感覚になる。つべこべ言わず、とにかく数を撮りなさい、と言われた気がした。 2階のスペースには高橋恭司とホンマタカシの写真が展示されていた。好きだったのに、2人の存在をしばらく忘れていたこと。ほとんどの写真がどこか寂しく、瑞々しくて、涼しくて、そしてかっこいい。言語化下手かよって思うけれど、本当にそんな感じだ。憧れてしまう。 思い出して良かった。これでまた、写真の感覚が開かれていく。
2020/6/22
今日からお忍びで、とここに載せたらお忍びでもなんでもないのだけれど、本土に出た。松江で3ヶ月ぶりに加藤夫妻とあって、少しお洒落なところで渋いビールなんぞで楽しんだ。久しぶりの再開はものすごい開放感があって、人と会うことの素晴らしさを心の奥底から喜んだ。 フェリーの中で「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」を見ていたこともあり、一緒に過ごせる時間ってそんなに多くはないんだなと思うと、今こうやって一緒にビールを飲めている時間が愛おしかった。 入店時に検温された。急いでいたから走ってお店に向かっていて息 ...
2020/6/21
写真部の補講をした。 https://six-pub.com/p-school/ このごろ、とくに写真部の熱が良い。6月の写真コンテストの応募数がすでに200枚を超えていて、このペースだと300枚にたどり着きそうなくらい、いい熱がある。僕もタグをチェックすることが習慣になりつつあって、気づけばみんなの写真を見るのが楽しみだったりしている。 そんなみんなにもっと写真を撮って欲しい、投稿して欲しいと思って、モチベーションが上がったら良いなぁと思って、ただただひたすら、とにかく僕が良いと思うところを褒めまくると ...
2020/6/20
壱岐の島の人たちと、Zoomで飲み会をした。飲み会といってもそんなに砕けた雰囲気ではなく、細かい自己紹介する訳でもなく、お互いに島の紹介をしたり、した。壱岐と隠岐ってお互いよく間違われるよね、という小さなあるあるから始まったこの飲み会はどこへ着地をするのやら、僕はわからなかったけれど、そもそも誰も着地なんて求めていなくて、今夜をきっかけに繋がりができたらいいねって温度感だった。 どの島も同じようなことで悩んでいた。地区と地区の関係性、移住者と島民、取りまとめの難しさなど、でもだからと言ってそこに課題意識が ...
2020/6/19
直接会っているわけではないけれど、Zoomでのミーティングは会う感覚が少なからず、ある。整理された思考や整えられた言葉ではなく、対話の中から言葉が出てくることがあるからだ。今日はとくに、それを感じられて嬉しかった。少し、ハッとした。 「まだ行けてないんです。ずっと行きたい場所です。」「会いたい気持ちに理由なんて要らない」 とくにこの二つの言葉。 知らないことや行ったことがない場所が話題に出たときに、僕は”勉強不足な自分”がチラついてしまって卑屈になって自己嫌悪になりやすいのだけれど、この言葉がさらりと出た ...

