diary

シュートまで持っていけるわけねえ

勢いとは恐ろしいもので、昨晩の話のなかで「じゃあ、明日の朝7時にボールを蹴ろう」となり、実行した。動けると思っていた僕の身体は恐ろしいほどに動かず、何もしていないのに息が上がった。ボールを受けても折り返すことしかできない。僕にパスを出す意味とは、を自問自答しながらも、折り返すことしかできず、折り返すこと以外ではボールを奪われる・パスミス・トラップミス・シュートまで持っていけるわけねえ(心が折れてる)しかできないフィールドプレーヤーに意味も価値もなく、終いには声も出なくなった。声の代わりに出るものと言えば、いつぶりだろうと思うほどにベタベタした汗くらいだった。でも、楽しかった。

継続が力になることを信じて、汗をかく日々を送りたいと思った。(遊びだけど)

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