diary

2020/5/27

シェアハウスの住人、鈴木くんから「ジヴェルニーの食卓」という本をお勧めしてもらい、読んでいる。

人から紹介されると、自分のなかからは決して出て来ない選択肢に出会えるから、面白いと思っている。もちろん、的外れなお勧めをされることもあるけれど、その人からそれなりに知性が感じられて、文系な気配が少しでも感じられたら、そんなにミスマッチが起こることはない。今回もそう、この本に出会えて良かった。まだ読み切るまでには時間がかかりそうだけれど、読み進めたい気持ちと、終わって欲しくない気持ちが、この本に対して湧いている。


休みだから、ぼうっと過ごそうと思っていたら、ほとんどを寝て過ごしてしまった。

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