diary

2020/5/24

5月もあと1週間で終わるんだな。

つい最近までゴールデンウィークが終わったばかりのような感覚でいたけれど、もう6月。6月かぁ。

島は相変わらず何も変わらず、おとなしい日常のまま、観光客を呼べるわけでもなく、できることは限られている、とかなんちゃって言いながら、限られたなかに無限の方法があることにみんな気付いていて、気付いているからこそ何もしないような、そんな5月だった。


「応援」と「商売」が、とくにこのご時世一緒になりがちだけど、一緒にしちゃだめだよな、と個人的には思う。これでいう応援って、「情け」な印象がどうしてもついてくる。

ただただ買い物がしたいだけなのに、応援と捉えられると、それだけで嫌な気分だ。

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