2021.8.23 海に感謝した夜

少し、振り返る。 7月13日。いつものように仕事が終わったあとに家の近くの堤防から釣りをしていたら「地球とは違う何かとんでもない大物が…竿が折れるかもまじでヤバイ!」と叫びそうになるほどの重たい引きがあり、それっぽく言うと、はじめて海と格闘した。今まで感じたことのない引きに、一体どれほどのビッグフィッシュが掛かったんだろうと期待に胸が高鳴った。 釣竿を買ったのは6月。メルカリでちょっと良い竿と、リールは「98ステラ」を中古で買った。釣り初心者にステラは早いでしょ!とツッコまれそうだけれど、竿もリールもとに ...

2021.8.22 豆苗の水を変える

一緒に暮らしている池内くんが大切に育んでいる豆苗の水が、いつも腐っていてとても気になる。気になるたびにその腐った水を変えている。だけれど、水を変えただけでは根本的な改善にはつながっておらず、水を腐らす要因となっているダメになってしまっている豆苗を、毛繕いする猿が如く、丁寧に取り除き、そこまでしてようやく豆苗にとって良い環境を取り戻したと言える。池内くんが知らないところで実は、豆苗を大切に育んでいる僕がいる。 管理ができないのなら捨ててしまえばいいのに、と内心思いつつ、水を変える行為を通して自身の心までもが ...

2021.8.21 海辺でツナトースト

日記を書くことを再開した理由を、自分でも忘れないように書いておく。 毎年の目標にしていた「展覧会を開催する」ということにモチベーションが湧かなくなっている。展覧会を開催してもまず僕自身が展覧会会場へ行きにくいし、開催しても「みなさんぜひお越しください」が言いにくい。感染対策やってます、とかそんな次元のものではない。僕の中ではそこまでしてやるようなことではない。だけれど写真は続けたい。そうなるとモチベーションの上がる理由が欲しい。でも展覧会ではない…。みたいなところでぐるぐるしていたけれど、ちょっと待てよと ...

2021.8.20 スイカも割っていないし、そうめんも食べてない。

夏が、まだ終わってないと言わんばかりに、セミの鳴き声とともにじわっとした暑さを取り戻した一日だった。この茹だるような暑さもこの季節しかないと思うと、全身に染み渡ろうとするだるさを季節的なものとして捉えることができて、風情として味わうことができた。 今年はまだ、海に入っていない。スイカも割っていないし、そうめんも食べてない。風鈴もぶら下げてないし、花火もしていない。夏らしいことはほとんどやってないかもしれない。でも、それらをやったからといって、どうせ次の足りない何かを探すに違いない。やり残したことがあるとい ...

2021.8.19 止まっていた時間が再び動き出す。

何かを始めるときはいつもワクワクして、先のことは考えられずに目の前のことに没頭して、初動の熱が冷めてきたら、どうやって継続しようかを考える。それがいつものやり方。継続したいと思えるものはまだいい、なかには飽きてしまって辞めたくなることもあるし、美しい辞め方を考える気すら起きず、パタっと辞めてしまうこともある。 そんな感じで始めたひとつの日記は、思い付きで始めたものの毎日更新することを目標に1年間以上続いた。ただ、続けることが目標になっていたから、そうなると途中からはなかなかに大変だった。目標は、続けた先に ...

no image

2020.10.23 捨てられないものが増えていく人生。

今年の冬はこれで乗り切れるな、と心から思えるアウターを手に入れた。嬉しい。 新しい靴が欲しいと思っていたけれど、今すでに持っている靴の手入れをしたら、新しい靴への欲求よりも今すでに持っている靴への愛着が勝り、買うことをやめた。リーガルのブーツを、かれこれ10年以上も履いている。秋から冬ごろにしか履かないからもとから履く機会も少ないのだけれど、それでも10年以上も履いていると、嫌でも愛着がわいてくるのが実情だったりする。 こうして皮の製品がどんどん身の回りに増えていって、手入れをしたら捨てられずにまた使って ...

no image

2020.10.22 健康診断の結果

健康診断の結果が返ってきた。診断結果はC判定だった。自分ではわからないエラーが、ちょっとずつ、体のあちこちに起こり始めている。 診断結果を見て、体脂肪率やガンマの数値が上がっていることがわかる。だけれど、その数値が体の違和感として体感できるものではないし、そうか、悪いんだな、と頭でなんとなく理解するくらいしかできないのが実情だったりする。体脂肪率が上がったり、ガンマの数値が上がったりするのに痛みが伴うならば、すぐさま生活習慣を改めようと思うのだけれど。 自分のことをわからずやだな、と思いつつ、少しずつ体に ...

no image

2020.10.21 オンラインイベント、ありがたや。

夜、前々から興味があった愛媛県松山市の「だんだん複業団」のオンラインイベントに参加した。 コロナ禍において、良いことがあったとするならば、オンラインイベントが当たり前になったことだ。離島にいながら、松山市のイベントに参加できる。隔たるものが何もない。自身のアンテナの貼りようで、いくらでも自分の興味のあることへ没頭できる環境になりつつある。意思さえあれば、知らない世界に手が届く。すごく素敵なことだ。 ちなみに「だんだん複業団」のイベントは、電話がかかってきたり、話しかけられたりで、途切れ途切れになってしまい ...

no image

2020.10.20 説得力のある言葉

人の写真を審査する、なんぞ、おこがましい限りだけれど、それをやることで得られることがもちろんある。自分が、これが良い、と思ったことに説得力があるかどうかとか、選ぶときによく考える。自分がもし、よくわからん理由で選ばれたら、選ばれること自体は嬉しいけれど、何がどう良かったのか知りたい気持ちが強まる。選ばれてさらに、もやもやするなんて、半殺しにもほどがある。そんなことを考えると、自分の言葉は、彼らに対して、どれくらい説得力のある言葉として響くのだろう。 今回の審査会は審査員が3人いて、それぞれの視点が面白い。 ...

no image

2020.10.19 脱・坊主宣言

まわりの人には直接伝えたが、実は、脱・坊主をすることにした。今は五厘狩りだけれど、次第に3ミリ、6ミリと、バリカンで刈りそろえながら、徐々に長くしていく。ハゲなのか坊主なのかわからないラインを目指そうとしていたが、わかりやすいハゲがいい。最近なぜか、そう思った。 決めてから、かれこれ1週間以上は刈っていない。すると、もう管理していない芝生のごとく、散らかり出してきた。いいぞいいぞ、その調子だ。死んでいるところは死んでいるが、生きているところは生きているんだ。 まずは3ミリに刈りそろえることを目指すんだ。

no image

2020.10.18 説得力がない言葉

会話の芯を捉えることがうまい人との会話は気持ちいい。 そういえば昨夜のラジオは、見事にブッチしてしまった。救いようのない言い訳だけれど、まったく間に合わなかった。数ヶ月前に、予定を予定通りに進めることの下手さを嘆いていたけれど、今回がその最たるものだった。全然だめだった。自分ひとりが困るのならいいのだけれど、そうではないのは、いろいろと心にくる。 反省しよう。という言葉ほど説得力がない言葉はないな。

no image

2020.10.17  ラジオへの期待

ひょんなことから出会った鳥取の漫画家、祇園くんとラジオをすることになった。不思議な傾聴力があり言葉を引き出すのがうまい祇園くんとのラジオは、おおまかなシナリオはあれど、そのシナリオは枠組みに過ぎず、内容についてはぶっつけ本番感があるために妙な緊張感があるけれど、それも含めて楽しみだったりする。 タイピングして出てくる言葉、声に出して出てくる言葉、人との会話で出てくる言葉、いろんな言葉があるけれど、なんにせよ「言葉にする」という行為に前向きな自分がいる。

« Prev 1 2 3 4 5 6 … 38 Next »

Akihiko Ota

  • Diary
  • Portfolio
  • About
  • Contact
  • INSTAGRAM

島根県浜田市弥栄町在住。

akihikoota.com

© 2025 akihikoota.com