diary

2020.10.17  ラジオへの期待

ひょんなことから出会った鳥取の漫画家、祇園くんとラジオをすることになった。不思議な傾聴力があり言葉を引き出すのがうまい祇園くんとのラジオは、おおまかなシナリオはあれど、そのシナリオは枠組みに過ぎず、内容についてはぶっつけ本番感があるために妙な緊張感があるけれど、それも含めて楽しみだったりする。

タイピングして出てくる言葉、声に出して出てくる言葉、人との会話で出てくる言葉、いろんな言葉があるけれど、なんにせよ「言葉にする」という行為に前向きな自分がいる。

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