2019.9.28 ニュアンス

午前中に一通り仕事が片付いたので、午後からは波多さんに誘われて、町政50周年記念イベントの餅まき用の餅の準備の手伝いをした。 東京から、離島百貨店の杉崎さんが来島していたので、一緒に連れて行った。波多さんのお父さんと軽く雑談しながら作業をしていたけれど、訛がキツくてわからない部分がちょくちょくあった。だけれどこれが例えば標準語で話していたとしたら、意味は同じでもニュアンスが違ってくるんだろうなと思いながら、訛や方言を標準語の言葉として置き換えて理解することはやめようと、でも今は何を言ってるのかわからないな ...

2019.9.27 明日のことは置いといて

昼前までは晴れていた。晴れていたので、9時50分に離島ワーホリで2ヶ月ほど滞在していた山口さんを紙テープで見送ることができた。この見送りが、この夏最後の大学生の見送りとなった。 昨晩は、山口さん最後の夜だったし、榎本くんと藤尾さんと山口さんと4人で飲んだ。 おとといに帰った学生たちに見習って、明日のことは置いといて、今を大切に過ごすぞ、山口さんとは今夜が最後だしな、と、そんな気持ちでいたけれど、ビールを2本ほど飲んで、日本酒を1杯ほど飲んだら、気付いたら寝ていた。こんな風になるんだったら、呑まずに語れたら ...

2019.9.26 美しいエネルギー

大学生たちは9時50分のフェリーしらしまで、一斉に帰った。 その大学生たちは昨晩、夜明けまで飲んで、明け方には海辺に行って朝陽を見に行ったらしい。そのまま7時半の路線バスに乗って、8時過ぎにはキンニャモニャセンターに着いていた。そして、8時半出発の海中展望船あまんぼうの1便に乗っていた。 最後の日とか、最後の時間とか、もう二度と流れることのない時間、今しかないという感覚は、なんでもできるような、なんでもやっちゃうようなエネルギーに満ち溢れてる。彼らを見ててそんな気がした。そういうことを感じると、改めて、彼 ...

2019.9.25 そこにある風景

昨晩に映画を見て、読書をして、いつもより少し早めに寝て、今朝はいつもより少し早く目が覚めた。5時半に起きて、そしていつもより早めに出勤した。 いつもなら寝ていたいと思うけれど、今朝はなぜかそこを、えいっと起きることができて、いつもより早く家を出ることができた。 今、崎地区へ降りる坂で、工事をしている。そこに工事用信号機が設置されていて、赤信号で止まった。普段、止まることがないところで止まると、普段は見過ごしていた風景や時間に触れることになる。 今朝は、赤信号で止まったところから、朝陽が木の隙間から溢れてい ...

2019.9.24 話しかけたいけど、手を止めてほしくない。

今朝は7時半に起きて、たまっていた洗濯物を2回ほど回して、掃除機をかけた。9時半にはすべてが終わって、外へ出かけた。離島ワーホリで働いている小泉くんが、今日はリネン工場で働く最後の日で、リネン工場の様子を撮りたかったこともあって、リポビタンDを差し入れに工場へ向かった。 リネン工場では、本田さんと小泉くんが淡々と作業をしていた。話しかけると手を止めてしまうし、少し話しかけたいし、かといって話しかけることが特別にあるわけでもないし、こういうとき、いつも何て話しかけようか悩む。 リネン工場の次に向かったのは、 ...

2019.9.23 亡き王女のためのパヴァーヌだった。

台風が直撃していたので、一日中、家に居た。洗濯物が干せるわけでもなく、読書をしたり、少しだけ掃除をしようとしてやめたり、ぐだぐだした。 9時ごろにお母さんから電話があり、台風は大丈夫?と久しぶりに声を聞いた。そして電話を切る間際に、飲み過ぎには気をつけなさいね、とアドバイスをもらった。 この日記を始めたきっかけのひとつだった藤原新也の「アメリカ日記」は、日記をつけ始めてからまるで読み進んでいなかったけれど、今日、少し読み進めた。 掃除をしようとしてやめてから、自分の中では珍しくアニメを見ていた。ちょっと前 ...

2019.9.22 余韻があれば、それでいいのです。

昨日の夜は、たくさん笑った。記憶は途切れ途切れで、はっきり覚えているのは始まって30分くらい。 ビールをがぶがぶ呑んで、笑って、楽しい夜だった。最高だった。記憶はほとんどないけれど、そのときの写真が残っていて良かった。何が楽しかったのか覚えてないけれど、楽しそうな写真が残ってる。余韻が残っている。そのときを夢中で過ごしてしまい、思い出そうとしても思い出せない時間があるけれど、そういう時間を思い出せるような写真に触れると、写真をやっていて良かったと思う。 9時50分。 台風から逃げるように、彼らはフェリーし ...

2019.9.21 記憶に残っていないということが思い出になる。

昨日は、みんなで呑んだ。そして騒いだ。日が変わって、1時半くらいまで話をした。学生たちは元気で、お酒の力をかりて普段は言えないようなことやできないようなことをして、げらげら笑っていた。酔った勢いが、すごく良かった。はちゃめちゃだけど、うるさいけど、たまにはこういうのも良いなぁと思った。 今朝、目を覚ますと日本酒が少し残っていて、余韻を感じた。 お昼のフェリーでは、高田くんと大野くんが東京からやってきた。高田くんは二週間ぶり、大野くんは7月の誕生日会以来だ。懲りもせず、飽きもせず、スナックで飲むためただそれ ...

2019.9.20 エアマックスご到着

昨晩は、久しぶりにスナックで呑んだ。八千代で18時半から始まり、二次会はスナックみちくさのカウンターで呑んでいた。写真は、23時半の解散直後を撮った。できれば翌朝のことを気にせずに、いつまででも呑んでいたかった。 今日は、注文してから届くのを楽しみにしていた、エアマックスがとうとう届いた。

2019.9.19 暇を持て余した芦原を連れて。

仕事の都合で、朝の6時に出勤をする日が度々ある。今の時期だと5時は真っ暗で、まだ夜みたいで、5時半あたりから6時にかけて、静かに夜が明けて、朝になる。今日がその日だった。眠たいけれど、夜明けに起きているのは好きだ。 昼からのミーティングを終え、次のミーティングまで少し時間が空いたので、明屋海岸に行った。暇を持て余していた芦原くんを一緒に連れて行った。明屋海岸は台風が近づいてきているせいか、荒れていた。潮を浴びながら、波の音を感じながら、写真を撮った。 今日でブログを更新して10日目だ。ということは、10日 ...

2019.9.18 他人の知らせに勝手に励まされる。

今日は何を書こうかな、と考えている。 ブログを書くのはいつもお昼休憩の時間を使っているので、一日の半分が終わったところで、いざ書こうとなったときに、「でも午後に書けることがあるかもしれないんだよな」と思って、少しだけ躊躇ってしまう。でも、これからのことは、これから書いたら良い。今までのことを書こう。そうしよう。 午前中は、島前高校の生徒3人が授業の一環で、観光協会の窓口に来ていた。そのうちひとりは、僕の仕事をフォローしてくれた。理解して欲しいことへの理解が早くて、すごいなって思った。そして僕ひとりではなか ...

2019.9.17 それぞれの時間が過ぎる。

昨日はあれから、西ノ島に行った。西ノ島の移動は、土井さんが車を貸してくれたので、車で移動した。 最初に向かったのは鬼舞展望所で、写真はそのとき撮ったもので、見渡す限り広がる原っぱを走り抜ける様子だ。走り抜けて丘を超えて、島と水平線を見渡して、ただただ風に吹かれていた。夏の終わり、秋の始まりの風は、少し肌寒かった。 9月17日。午前中はミーティングで、レインボージェットに乗船して隣の島へ行った。 2時間のミーティングを終え海士町に戻ると、びっくりしたのだけれど山口くんがいた。友達と遊びにきたらしい。彼は一年 ...

« Prev 1 … 35 36 37 38 Next »

Akihiko Ota

  • Diary
  • Portfolio
  • About
  • Contact
  • INSTAGRAM

島根県浜田市弥栄町在住。

akihikoota.com

© 2025 akihikoota.com