2020.3.14 石井ちゃんを撮った。
石井ちゃんを撮った。視線が良かった。 石井ちゃんと伊藤ちゃんとしもちゃんが明日帰るから、ということで(?)、家でみんなでしっぽりと飲んだ。いや、飲んでいたのは僕と榎本だけか。飲み会の最後に伊藤ちゃんに、伊藤ちゃんが三週間前に来てから地道に続けていたピアノの集大成を聴かせてもらった。 ちなみに伊藤ちゃんはピアノはまったくの素人で、久石譲の「summer」が弾きたいただその一心で、メインのメロディの部分を練習していた。伊藤ちゃんが右手の練習をするときは僕が左手をやり、逆の手の練習のときはその逆をやった。伊藤ち ...
2020.3.13 波多さん家の畑
ひょんなことから、波多さんに庭、というか畑、というか山を案内していただいた。この前に案内していただいたときは1月だったけれど、それから2ヶ月が経ち、様子が随分と変わっていた。 収穫を終えた野菜、これから収穫を迎える野菜によって、波多さんの庭は季節を表していた。素敵だな、と思った。 土のある暮らし、森のある暮らし。 夜は、八千代からのスナック四季で酔っ払った。楽しかったけれど、ストロボを持ってくるのを忘れてしまい、写真が撮れなくて残念だった。 記憶も残らなくて、写真も撮れなかったら、この、楽しかったことも知 ...
2020.3.12 街並みはどんどん変わっていく。
午前中に半休をもらい、島根県立美術館の柳宗理展に行ってきた。 松江駅から島根県立美術館へはレンタサイクルで移動した。1日500円の料金設定だったから安かったけれど、電動自転車でもなければ変則もないし、あちこちが歪んでいた。ボロかった。だけれど、それを差し出されたときの気分は、なぜかそれがちょうど良いと思っていた。 道の途中、懐かしい思い出が詰まったボウリング場の解体現場を通りかかった。街並みはどんどん変わっていく。 柳宗理展は、面白かった。時代を超えるデザイン・シンプルさ、オリジナリティが面白くて、こうい ...
2020.3.11 蟻
二日目の講習も無事終えて、目的を果たすことができた。 高校を卒業するまで、多動ながらも椅子に座って黒板に向かい、成績はクラスの最下位付近を低空飛行しながらもそれでも授業を受けてきた過去があるあるのだけれど、30歳になり、もうそんなこともなく、さすがに落ち着いて講習を受けれるだろうと思っていたけれど、全然そんなことなかった。 落ち着いて、授業を受ける。それだけのことなのに、まわりのみんなは平然としているように見えるのに、なぜか僕は集中というか、我慢ができなくて疲れてしまう。 でも、何はともあれ二日目の講習も ...
2020.3.10 みんな大人になっていくんだ。
1日目の講習は17時前に終わった。 夜は、小学校からの同級生のりっちゃんと飲む約束をしていた。ホテルから歩いて、りっちゃんが予約してくれたおでん屋さん「庄助」に向かったら、予定よりも10分早く着いた。りっちゃんはすでにいた。 4人で予約してくれていて、りっちゃんが誰を呼んだのかは知らなかったけど、まず、勝部が来て、それからかとちゃんが来た。 「おまえかいっ」となった。 浮気、離婚、借金、騙す男、見る目がない女、重い女たちがもたらす不穏な未来、どうしようもない人を好きになってしまう話などの超絶エピソードがた ...
2020.3.9 松江は濃霧
松江は朝、濃い霧に包まれていた。 コロナウィルスの対策としてちょうど今日から、今宿泊している東横インは朝食提供のスタイルを変えていた。いつも、朝食を楽しみにしているわけではないけれど、提供のスタイルを変えたことにより味噌汁が無くなっていたことが残念だった。 島の生活では朝ごはんは滅多に食べないけれど、出張などで本土にいるときは必ずと言って良いほど朝ごはんを食べる。でもそれが、少し物足りない感じで1日が始まった。 本土で過ごすせっかく休日だったにもかかわらず、ウェブの修正だったりオンラインのミーティングを入 ...
2020.3.8 松江へ
こんな時世でありながら、中止にならないものは中止にならないし、動くものは動く。ということで、引け目を感じながらも今日から島外、松江で4泊5日の滞在だ。 せっかく松江だし、休みをひっつけて急遽実家に帰ることを思いついて母に電話したら、両親とも翌日が朝が早く、僕も家に着くのが21時過ぎくらい、弾丸の帰省になるから、また今度にゆっくり帰ってきなさい、ということになった。また今度、は、いつになるだろうと思いながら、実家に帰るのをあきらめた。 電話の最後に、飲み過ぎには気をつけなさいね、としつこく言われたことを鬱陶 ...
2020.3.7 自分が好きな自分の写真
夜、写真を見てもらう機会があり、今の写真だけじゃなくて前の写真も見て欲しくなり、前の写真を見返していた。 過去に島根県江津市の商店街とその周辺を撮ったことがあり、そのときの写真を見返すと、自分が好きなように写真を撮っていたんだな、と写真を見て思った。この時、自信に満ち溢れていて、自分が好きな美しさが明確で、自分が表現できる美しさもなんとなくわかっていて、そしてその美しさに対して疑いがなかった。 幅はないけれど、こういうときの写真は好きだ。 自分が好きな写真を、撮り続けていたいと思った。
2020.3.6 花が萎れる。
午前中は隣の島の西郷でミーティングがあり、朝一のレインボージェットで西郷へ向かった。午前中まるまるミーティングをして、お昼のフェリーで戻ってきた。午後からは半休にしていたので、菱浦に戻ってきたらそのまま家に帰った。 家に帰ったら昼寝でもしようかと思っていたけれど、洗濯物を回さないとな、と思って洗濯物を回したら、その間だけ掃除しよ!って気分になり、掃除し出したら止まらなくなりなんやらかんやらやっていたら、結局夕方までずっとうろちょろしていた。 中島がどこかでもらってきた花が、しおれていた。 みんなが買ったま ...
2020.3.5 旅立ちは寂しいものです。
やっぱり、人が旅立って行くのは寂しい。行ってらっしゃいっていう気分には、なかなかなれない。 海中展望船あまんぼうがドックを終えて、定位置に帰ってきた。船体が綺麗になっている。まだ3月だけど、4月から観光シーズンを始められるように準備が進んでいる。着々と、粛々と、冬から春へ、季節も暮らしも移り変わっていく。 つい先日まで暖かい春のような温かさが、ここ数日はとても冷え込んでいる。
2020.3.4 言葉はさんかく こころは四角
3ヶ月、一緒に暮らした中島が帰って行った。岩野も帰った。 今の気持ちは、「寂しい」ではなく「寂しくなるなぁ」という気持ちが正直な気持ちだ。 「寂しい」と「寂しくなるなぁ」は違う。この違いをうまく説明しようと思ったけれど、できなかったけれど、このブログを読んでいる人ならなんとなくわかるだろうから、一度、想像してみて欲しい。 寂しくなるなぁ、だから、今は寂しくない。だけれど、これから寂しくなる。これから寂しくなるなぁ、という感覚がずっと続いている。不思議な感覚だ。 中島とはいろんな音楽を共有した。なぜか、見送 ...
2020.3.3 そこに美しさはない。
コロナウィルスの対策ということで、進めてきた企画や事業が取り止めになり、朝から悲しい気持ちになった。 コロナウィルスのことで、言いたいことがたくさんあるけれど、好き勝手を言うことはよくないし、でも、かと言って誰も、何が正しい情報なのかもわからないから、コロナウィルスのことを言い出したらとりとめない話がキリがなく膨れ上がる。そういう、根拠がないままに盛り上がるのが一番腹が立ったりする。うるさい、と思う。 と、悲しい気持ちで書いていた日記のはずが、このままだと腹が立った日記になってしまう。 悲しい気持ちにもた ...











