diary

Netflixを解約しようとするといつも

昨晩、Netflixで「カメラを止めるな」を観た。上映当時は話題になっていたから、観たいなぁと思っていたけど結局観れてなかったから、観れて良かった。映画は、評判通り面白かった。低予算のなかで作られた〜とかの、いろいろなフィルターがかかるかもと思っていたけど、全然、そんなことを考えるほどの内容ではなかった。何も考えずに見れた。良い意味で、軽くてちょうど良かった。

Netflixは全裸監督が観たいがために登録したけど、そのまま登録したままになっている。解約しようと思うけど、その度におもしろそうな映画が見れるようになっている。そして見る。そして解約のことなんて忘却の彼方へ行っている。そんなことを繰り返している。

「カメラを止めるな」を観たあと、解約しようと思ったら、星野源の「DOME TOUR "POP VIRUS" at TOKYO DOME」が観れるようになっていた。


今日は一日中雨が降っていた。くるりの「ばらの花」を聴きながら出勤した。そう言えば今日はあまり人と話さない1日だった。

夕方、学習センターの塚越くんが職場に来て、そのときARC’TERYXのカバンを背負っていたので、「ARC’TERYXかっこいいよね」と話かけたら、ショップの店員ばりに塚越くんから魅力を語られてしまい、不覚にも欲しくなってしまった。ブレードというシリーズが良い!と押されてしまい、それからいくつか調べてみたら、ビジネスマンに超オススメって書いてあったから、でもなぁ、あまりビジネスマンになりたいわけじゃないからな、と少し気持ちが落ち着いた。

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