diary

2020/8/16

明屋海岸キャンプ場の区画の撤収と風呂屋海岸の遊泳区域の撤去をした。この作業を終えると、夏がなんだかひと段落した気分になる。この作業中は汗をビッショリかくし、これだけ暑かったらまだまだ海に入れると思うけれど、8月も真ん中を過ぎているし、やっぱり夏が終わりに近づいている気がする。区画と遊泳区域の設置はほぼ1ヶ月前にしており、なのでそれからあっという間に1ヶ月がたったことになる。ということは、早稲田の大学生たちが来て、1ヶ月が経ち、もうその滞在も終わろうとしている。夏が終わるんだな。

夕方、山口放送のラジオに出た。話している最中は舞い上がってしまい何を喋っているかわからなくなってしまっていたけれど、わからないなりに振り返ってみるとサザエカレーとスナックを猛プッシュする、よくわからない島の人だったと思う。ラジオは好きだけど、向いていないと我ながら思う。

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