diary

2020/4/28

草を刈った。

綺麗な花が咲いていようが、雑草だし、刈らないと、いずれ刈りなさいと言われる。ボーボーと生い茂った様子は、よくない、らしい。なんで毎年、何回も刈るのを面倒臭いと思わないのだろう。いっそのこと、すべてコンクリで固めてしまえばいいのに、とか思う。休みの日に、何時間も使って、汗を流して、誰かに何も言われないためにやってるかと思うと、本当にその美意識どうにかしたらいいのにと思う。

とか、不満をぶーぶー自分の中で言いながら、当然のように気持ちが切れ、中途半端だったけど、やめた。そして、キリンラガーに手が伸びた。

どれだけやったって、どうせ伸びるんだし。ちょっと時間が経てば同じことだ。

でも、こんなに不満たらたら言うんだったらやらなきゃいいのにと思うけれど、ぶーぶー言いながらもやるわけだから、まだ気が小さくてかわいいと思う。

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