diary

窓際

朝7時にホテルを出て、羽田空港へ向かう。いつもなら満員電車になるこの路線も、なぜか余裕があるように感じる。人が多いことには変わりないけれど。気のせいかもしれないけれど。

予約をとったときはほぼ満席状態だった飛行機も、キャンセルがあったのか、空席がちらほらあった。窓際の席だったから、ずっと窓にへばりついて、写真を撮っていた。


境港でしげじいに会った。イキイキと、身体のあちこちがボロくなってきた、と話しかけてくれた。また近々飲みましょう、と約束した。


海士町に帰ってきたら、すぐに知夫里島へ行き、飲み会だった(出張が入ったときに、数を調整するのを忘れてた)。

呑んでばかりだな、最近。

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