diary

つみれ鍋

出張から帰ってきたものの、シフトの都合で絶妙に家に帰れない日々が続いていたけれど、ようやく自分のベッドで寝れる。1週間ぶりの、自分のベッド。

いろんなところへ行きたいし、遠くへ行きたいし、旅がしたいし、ここから飛び出したいけれど、でも、帰ってくる場所があるからこそ、こんなふうに考えるのかもしれない。


夜は、お昼に波多さんからいただいた魚をつみれにして、鍋をした。小西と、山下君と、ランナー中島と、森島と5人で鍋をした。

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