diary

憧れのボディとストレス

フットサルの後遺症は激しい疲労感となって押し寄せた。寝付きが悪いし、目覚めも悪い。動けば筋肉痛。なんでこんなに無理をしたんだろうと、過去の自分を恨むが、フットサル中に未来の僕を心配する余裕なんてあるわけないので、なるべくしてなったのだと悔いるしかない。日々の運動不足に急な運動で、降り掛かる筋肉痛。こうなる展開はわかりきっているが、わかっていても、わかったとしてもこの拭えない疲労感にストレスを感じてしまっている。運動をするって、なんて大変なことなんだろう(大袈裟)(大変なことにしているだけ)。

フットサルは7がつく日を練習日にしたので、約10日ごとに練習日がやってくる。10日ごとの練習でどれくらい身体が慣れるかわからないが、動けるようになるのは楽しいし、動いたあとに何も負荷がかからないのは最高だが、その憧れのボディを手に入れるためにはどれほどの鍛錬をしなければならないかと思うと、それにまたストレスを感じるのだった。


写真)心配してくれる気持ちと、哀れに思う気持ちの両方が出ている表情が良い。苦笑

-diary
-