お昼に、事務所に藤尾がサンドウィッチを持ってきくれて、みんなで外で陽に当たりながら、サンドウィッチを食べた。美味しかったし、シチュエーションが良い。こういう、日常に少し変化を加えた出来事が好きだ。また外でご飯が食べたい。
家に帰ったら、「本麒麟」と「麦とホップ」の黒がそれぞれ届いていた。それだけで、幸せだった。晩ご飯はあたらし家のお弁当で、3,000円のお弁当とあって、お腹がいっぱいになった。刺身を食べることができて良かった。
食べて呑んで、オンラインで喋っての、繰り返し。楽しい。楽しいけれど、やっぱりそれだけだと窮屈だし、退屈に感じてくる。
髭を剃った。