2020.2.7 いつもより海は青々としていた。

午後から仕事だったので、午前中は学生を連れてドライブした。本当は、何かに理由をつけて、海を見に行きたかった。 CAS凍結センターから島前高校、福井を抜けて隠岐神社へ行き、つなかけ、そして明屋海岸、潮風ファーム、あまマーレ、北分大橋を回って帰ってきた。最近なんだか、毎日のように明屋海岸に行っている。 明屋海岸が特別に大好きなわけでもないけれど、明屋海岸の駐車場に入るあの坂を登って、ふいに広がるあの瞬間は、いつも“ここに来て良かった”、と思わせてくれる。 雪はもうすっかり解けていて、いつもよりも海は青々として ...

2020.2.6 雪景色に気分が舞い上がる。

昨晩、雪がしんしんと降っていて、もしかしたら積もるかもね、と、ランナー中島と話していた。 今日は休日で、ランナー中島とも休日が重なったので、一緒に朝7時に起きて、雪の写真を取りに崎地区から菱浦方面へ歩いた。2020年になって、初めての雪景色。見慣れた風景を、新鮮な気持ちで見ることができた。 ツンと来る寒さが嬉しかったし、ときたま吹く強い風で雪が舞い上がる風景に興奮したし、それもどれも、日常に新鮮さと美しさがそこに感じられたからだった。 車だと、さーっと過ぎてしまうけれど、気になったら立ち止まって、その都度 ...

2020.2.5 雪が少し降り積もった。

雪が降った。少し、白くなった。 仕事中、雪が降るたびに外へ出て写真を撮ろうとする度に、電話が鳴ったり、なんだか用事があったりで、結局撮ろうと思うときに雪はなかった。 帰り際、雪が降ってきて、車を何度も止めて写真を撮った。少し白くなるだけでこんなにも普段と違う。雪、もっと降ってほしい。降り積もってほしい。 雪景色、大好きだ。

2020.2.4 予定をすっぽかす。

マリンポートホテル海士の解体式の手伝いと撮影をした。式の途中、妙に込み上げるものがあり、なぜか涙を堪えながら撮影をしていた。 これまで築き上げてきたもの、とか、気持ちや想いや、意志や、そういうのに触れると鳥肌が立ったり、優しい気持ちになったりする。波多さんの進行も、グッとくるものがあった。 解体作業が始まって数日、いよいよ始まったんだな、と思いながら撮影していたけれど、今日の解体祈願祭で、その日その日が変わっていくようなこととは違う、もっと大きな、なんか、歴史が動き出したような、変な感覚だった。 山斗さん ...

2020.2.3 二次会でスカイラークへ

月一の全体ミーティングのあと、割烹いけだで会食をした。離島ワーホリの学生も交じって、16人で会食をした。 二次会でスカイラークに、2020年になって初めて行った。みんなで飲んで歌って、程よく楽しんだ。波多事務局長の中島みゆきを聴いた。ランナー中島は一発目でMr.Childrenの「君がいた夏」を歌っていた。選曲がいいな、と思った。ワーホリズはあいみょんを歌っていた。藤尾以外が歌うあいみょんを初めて聴いた。 本田さんは、マイクを持たずにハッスルしていた。すげえ良かった。 帰ってからも少し、日本酒で飲み直した ...

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2020.2.2 鬼海弘雄と金村修

昨晩はランナー中島と二人で、アンコウ鍋を食した。 10キロ近くあったアンコウの肝を、丁寧に処理して、生のまま、塩とごま油で食べた。この美味しさを的確に表現する言葉が見つからないくらいに、美味しかった。冬のブリにも勝るとも劣らない。幸せだった。噛み締めていた。麒麟一番搾りが脇役になるほどだった。レバー好きとして名を馳せてきた僕が、ここまで唸ることになるとは…。とにかく、衝撃的な美味しさだった。 そのあと、どこで勢いづいたのか、ランナー中島と写真の話で盛り上がった。動画を見ながら、盛り上がった。 https: ...

2020.2.1 「Punkt. MP 02」に切り替えた。

ようやく、携帯電話を切り替えることができた。長かったみちのり。苦労した分、達成感がすごい。というか、すごく清々しい気分だ。 電話しか機能がないこの携帯電話は、iPhoneがどこまでも暮らしにフィットしてきていたのに比べると、電話する際しか使わないから、1日で携帯電話に触れる時間が激減した。まだこれに慣れていないから妙に落ち着かない感じがするけれど、その空いた時間がすごく良い時間に思える。 用もなくTwitterを開くことも無いし、Instagramも、Facebookも”無意識にだらだら”見ることが無くな ...

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2020.1.31 人手不足を嘆いている場所

今日はたまたまだけれど、求人や人手不足の話が多かった。なんだかんだ言って、島に引っ越してから7年間ずっと、人手不足を主なフィールドに仕事をしてきたけれど、その仕事の甲斐も虚しく、求人や人手不足の声は年々と増えている。力不足、役不足も良いところかもしれない。 だけど、思うところがある。 できれば、求人は出したくない。ここって、募集ないんですか?と言われるくらいの場所にしたい。そして、人手不足を嘆かない。人手不足を嘆いている場所が、どうして人手不足に陥っているのかはわけなく想像できるからだ。仕組みや制度ではな ...

2020.1.30 「鳥はみずからの力だけでは飛べない」

田口ランディの「鳥はみずからの力だけでは飛べない」という本が好きで、何度も読み直している。誰かに貸しては、返ってきたらまた読んで、というのを繰り返して、今までに何度読んだのだろう。それくらいに思い出したくなる感覚が詰まっている本で、読み返したくなる。 この本を読むと「今」を大事にしたくなるし、「自分」を大事にしたくなるし、優しい強さを持った人になれたらと思うし、家族に連絡したくなる。普段、逆のことをしているかといえばそうではないけれど、忘れてしまう。 今日は、読み返したわけではないけれどこの本のことを思い ...

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2020.1.29 敦士さんのブログが続いている。

敦士さんのブログが続いている。 https://note.com/ama_hotel/n/nb8f14836121e 今日から敦士さんは、東京へ出張だ。ただ、敦士さんの身の回りを写真に撮っているからとはいえ、僕までもが東京へ行くわけではない。こういうとき、どうやって、敦士さんのブログに合うような写真を選ぶかを考えるのが、思いの外、楽しかったりする。 そこまでして、ブログに写真を使わなくても良いんじゃない?と言われるとそれまでだけれど、使ってほしいし、より届けたいから、できるだけ写真を使う方向で考えたい。そ ...

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2020.1.28 苦手なことからは距離を置きたい。

今やっていることに対して、もっと他にやることあるだろう、と自分にツッコミをいれるとき、僕はやりたくないことを抱えていて尚且つやりたくないことをやっていない。抱えているだけ。 では、好きなことだけをやっているかというと、そりゃそうなのだが、やりたくないことを抱えていて尚且つやりたくないことをやっていない状況が、後ろ髪を引き、好きなことだけしかやっていないはずなのに、気持ちがよくない。 まあ、引かれるほど、後ろ髪もないのだけれど。 ただ、やりたくないことや、苦手なことから距離を置こうとしたりすると罪悪感を感じ ...

2020.1.27 ゆるやかな二日酔い

欠航するとは思わなかったけれど、フェリーも内航船もすべて欠航した。 朝、事務所へ出勤すると、数日前から首を痛めていた山斗さんは相変わらず首が痛いと言っていて、僕は僕でゆるやかに二日酔いで、それはそれで、いつも通りの朝だった。フェリーが欠航したことくらいが、いつもとは違う朝だった。 最近、ホテルの撮影をしているけれど、今日、撮影中にヘルメットと腕章を用意してもらえた。嬉しかった。明日からはそれをつけて、撮影だ。 南の風だったのか、崎地区から見える海は荒れていた。

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Akihiko Ota

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島根県浜田市弥栄町在住。

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