diary

2020.3.28 あと一歩が全然出ない人

昨日の夜19時半、フットサルに行った。僕の今年の初蹴り。久しぶりのフットサル。身体を動かす喜び。ストレッチで身体が伸びる気持ちよさ。ボールの感触。

試合が始まって気付く身体の重さ。始まって2分で押し寄せる吐き気。一試合目の途中で平静を装おいながらガッツリ足をツッている井田さん。足が絡まる上野くん。それに負けず劣らず震える僕の下半身。スタミナがまったくないチーム構成。吸っても吐いてもラクにならない肺。あと一歩が全然出ない足。前にスペースがあるのにもう走れないからボールを持ったらすぐにロングシュートを打ったら「打つの早ぁぁぁーい」と檄を飛ばしてくる柏谷さん。でも、一番最初にスタミナが切れてカウンターのスペシャリストになる柏谷さん。


こんな感じで、僕の今年の初蹴りは終わった。

そのあとに高木と岡田の送別会をスナック四季で行った。僕はノンアルで闘ったけれど、22時半から始まり、始まったのが遅かったこともあり、家に帰ったのは3時だった。そこからシャワーを浴びて何やらかんやらやっていたら、ベッドに入ったのは4時だった。


朝起きると、腰が痛く、腰だけじゃなくて全身がホワホワしていて、でも、筋肉痛が翌日にくるなんて、まだまだイケるじゃねえか、と思った。ポジティブ!ヤング!

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