diary

記憶の修復作業をする。

朝、ホテルの大浴場で茹でガエルの如くお湯につかり、1日を始めた。二日酔い、というか、まだ酔っ払っているような状態で朝を迎えた。チェックアウトまでの時間を目一杯使って、水を飲んで体の修復作業と、昨日どんな話をしたかの記憶の修復作業をしていた。

あっという間に昼になった。


昼、とんかつを食べて、それから渋谷パルコの喫茶店に入った。カフェラテのサイズがふたつあり、大きいほうを頼んだら、物凄い量のカフェラテが出てきた。


昼過ぎにはみんなと別れて、それから少し用事を済ませた。


-diary
-