diary

波多さん家の畑

ひょんなことから、波多さんに庭、というか畑、というか山を案内していただいた。この前に案内していただいたときは1月だったけれど、それから2ヶ月が経ち、様子が随分と変わっていた。

収穫を終えた野菜、これから収穫を迎える野菜によって、波多さんの庭は季節を表していた。素敵だな、と思った。

土のある暮らし、森のある暮らし。


夜は、八千代からのスナック四季で酔っ払った。楽しかったけれど、ストロボを持ってくるのを忘れてしまい、写真が撮れなくて残念だった。

記憶も残らなくて、写真も撮れなかったら、この、楽しかったことも知らないうちに忘れてしまうのかな、と少し寂しくなった。

-diary
-