diary

2020/8/9

「海皇紀」という漫画を波多さんから全45巻を段ボールでドカっと貸してもらった。絵の相性や名前の慣れなさなどから、設定を頭に入れるのになかなか苦労してしまい、ようはハマらなくて、3巻を読み終えるのに4回ほど寝落ちした。

漫画は、読み進めるにつれて設定も頭に入ってきて、まだ本当の山場には来てないにせよ、だんだんと面白い展開になりつつある。こうなるまで、”しぶとく”読んで良かった。きっと、波多さんから段ボールでドカっと、でなければ読むことがなかった漫画だった。

それにしても全巻で45巻もあるわけだ。どれくらいの時間を費やすことになるのだろう。

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