diary

2020/7/6

朝、大分の別府へ向かう電車に乗る。時間は9時前。別府までの乗り換えを調べると、松江から岡山、岡山から小倉、小倉から別府で到着は15時くらい。約6時間の道のりだった。

セブンイレブンで朝ご飯におにぎり2個とお茶とコーヒーと、「清澄み」という麒麟ビールを1本買って、電車に乗り込んだ。電車は、すいていた。僕は左の窓側に座って、中海などを見ていた。空を重たい雲が覆っていて、暗くて、しっとりと雨が降っていた。荒井由美の「雨の街を」を聴いていた。


別府についたのは16時くらいだった。

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