diary

2020/6/22

今日からお忍びで、とここに載せたらお忍びでもなんでもないのだけれど、本土に出た。松江で3ヶ月ぶりに加藤夫妻とあって、少しお洒落なところで渋いビールなんぞで楽しんだ。久しぶりの再開はものすごい開放感があって、人と会うことの素晴らしさを心の奥底から喜んだ。

フェリーの中で「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」を見ていたこともあり、一緒に過ごせる時間ってそんなに多くはないんだなと思うと、今こうやって一緒にビールを飲めている時間が愛おしかった。


入店時に検温された。急いでいたから走ってお店に向かっていて息が少し上がっていたから、体温がいつもより上がって、疑われたらどうしようとドキドキしたけれど、表示された体温は35.6だったので、ズッコケてしまった。

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