diary

2020.3.25 うぇぶりでタッチを読み進める。

本田さんにとの雑談のなかで、あだち充にハマっていることを言ってしまった。

「H2」を読み始めたら、あれよあれよと読み進めてしまい、気づけば夢中になって読み切っていた。「みゆき」も、そう。そして今は「タッチ」を読んでいる。

小中高で、野球なんぞまったく触れずに過ごしたため漫画も、ノータッチ(凍)。読む漫画は松本太洋や浅野いにお、花沢健吾、井上雄彦とかが好きで読んでいた。姉の影響で魚喃キリコも読んでいた。

それがなぜか。手に取る機会があり。ちょっと読んだら止まらなくなり。

昭和の思春期感というか、なんというか、ちょうど良いキュンと来る感じがたまらなくて、スイスイ読んでしまっている。

でも突如、カッちゃんが交通事故で死んでしまい、世の中の一般常識となりつつあるようなエピソードらしいけれど僕はまったく知らなかったから、えぇぇ!!そんな展開あるかい!!とびっくり&涙したのがおとといの話。タッチ、半端ない。

そういえばH2のときも、ひかりのお母さんが突然死んでしまい、そんな展開あるかい!!!!と涙しながら読み進めていた。


「うぇぶり」というアプリで読んでいるが、毎日3話。それも30秒の動画を見ないと、漫画を読むことができないという姑息な読み進め方だけれど、それでも、それくらいがちょうど良いと信じながら、漫画に時間を取られすぎない感じをちょうど良いと信じながら、タッチを読み進める日々は続く。

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