diary

2020.2.23 クレイジー高田

しまった。またやってしまった。二日酔いで気持ち悪い。二日酔いで乗る朝の路線バスが、ただただつらい。水を飲んでも、コーラを飲んでも、こればっかりは時間がたたないと治らない。


日付が変わって1時28分。高田から連絡があった。僕はそのときすでに寝落ちしていたので気づけなくて、朝に確認すると

「兄さん、明日と明後日のご予定どのような感じでしょうか、、?」

とメッセージが届いていた。明日は島会議で、明後日は空いてるよ、と返すと、

「すみません、、今日と明日でした(^^;」

と返事があった。今日は空いてるけど、明日は島会議だよ、と返すと、

「到着は今日の夕方になるかと思います。 またご連絡いたしますm(_ _)m」

と返事があった。島に行くことをその日の朝に決めるなんて、やはりクレイジーとしか言いようがない。それでも、僕の予定を事前に聞いてくれるようになっただけ、マシかもしれない。以前は「兄さん、島につきました」と、島についてから連絡をくれたこともあった。


忘れてはいけないのは、高田は東京に住んでいるということ。このフットワークの軽さ、もはや羽よりも軽い。

と、文章を打ってるまさに今、高田から

「フェリー乗り換え失敗でレインボーで向かいます(_)」

と連絡があった。フェリーに乗れなくてもビクともしないこの感じ、半端ない。


今日の夕方、レインボーに乗って高田が島にやってくる。

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