diary

事務局長と一升瓶を酌み交わす夜

今日、書くこと無いなぁと思って、ランナー中島に書くことが無いことを愚痴ったら、「いやいや、あるじゃないですか」と返ってきたから、そのことを書く。


崎地区から保々見に行くのに、どのルートで行くか、という話をした。

御波から行くルートと、西地区のトンネルを突き抜けるルートと、中里からの山道を突き抜けるルート。結局、中里からの山道を突き抜けるルートを選び、5分ほど遅刻したけれど、でもどのルートを選んでも出発が遅かったから遅刻したよね、というオチだった。

なんの、話でもない。


夜、小崎荘で食事会をした。

事務局長と、一升瓶を分かち合った。

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