以下のイベントがあった。
120人くらい集まって、大盛況だった。離島と旅と複業というテーマでこれほど人が集まるのだから、すごい。
早稲田の大学生たちも来てくれたり、田路もいたり、知った顔がちらほら…ではなくそこそこいたのは嬉しかった。繋がりがこれ、また続いた。ちょっとした、ホントにちょっとした同窓会みたいな感覚だった。
(ちなみに田路は、いろいろあって、東京に帰って来たって。それで会いに来てくれた。シンポジウムではわちゃわちゃしててちゃんと話ができなかったけど、また東京来るから、その時にいろいろ教えて。)
それで、さらに嬉しかったのが、その後に用意された懇親会で、自ら名刺交換や直接話を聞きに来ていただいたお客さんがものすごく多かったことだった。熱というか、本気度というか。
それこそ、山内前町長の優しくも挑発的な「本気で向かってくるなら、こっちも本気で向き合う」という言葉が、会場をそうさせたのかもしれない。
これから何か、ドキドキするようなことが始まる予感がしたシンポジウムだった。