diary

勇木さんの展覧会

いつもなら新幹線で行くところを、今日は飛行機で東京へ向かった。新幹線だと20時過ぎに東京に着くけど、それだと勇木さんの展覧会にその日のうちに間に合わないからだ。久しぶりの飛行機にワクワクしながらも無念の通路側だったため、ほとんど寝ていた。

移動中は中島らもの「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」を読んでいた。

夕方に会場に行くと、飲み疲れなのか、在廊に慣れてきて緊張が解れていたのか、少し気が抜けた勇木さんが、そこにいた。展覧会は盛況のようで、売約の印がたくさんついていた。

https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews0186.html

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