diary

他人の知らせに勝手に励まされる。

今日は何を書こうかな、と考えている。

ブログを書くのはいつもお昼休憩の時間を使っているので、一日の半分が終わったところで、いざ書こうとなったときに、「でも午後に書けることがあるかもしれないんだよな」と思って、少しだけ躊躇ってしまう。でも、これからのことは、これから書いたら良い。今までのことを書こう。そうしよう。


午前中は、島前高校の生徒3人が授業の一環で、観光協会の窓口に来ていた。そのうちひとりは、僕の仕事をフォローしてくれた。理解して欲しいことへの理解が早くて、すごいなって思った。そして僕ひとりではなかなかできなかったことに手を着けることができて、充実した気分だった。

これから毎週水曜日の午前中は、伴走してくれるみたい。心強いし、頼りたいし、頼られたいと思う。

午後からは隣の島で用事があり、お昼のフェリーに乗船して島後へ向かった。フェリーの中で、この夏に離島ワーホリで滞在していた春原くんから、日本橋の離島キッチンでバイトをすることになった、と連絡があった。嬉しくて、元気をもらった。

よくわからないけれど、僕も頑張ろうと思った。

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