diary

ポルカの挑戦2

昨日の投稿でポルカのことを書いたけど、早速投資してくれた人がいた。エビスのビールを飲みたいと言う、超絶シンプルただそれだけの企画なのに、投資してくれるなんて、きっとエビスのビールが大好きな人に違いない。それかきっと一緒にビールが飲みたい人に違いない。それかきっと、単純になにかの間違いに違いない。

でも、どんな理由であれ投資していただいたので、設定したとおり最初の一口の感想をお伝えしようと思う。そのために、エビスのビールをより美味しく飲むために、最初の一口をより美味しく感じるために、ビールを飲む前の運動、仕事、そのほか、疲労がたまるすべてに全力で挑んでいこうと思う。そうだ、何かをやったあとに飲むほうが、美味いに決まってる。いや、でも何もしなくても美味しいのがエビスのビールか。


エビスのビールが美味しいシチュエーションを想像する。仕事終わりにエビス。フットサル後のエビス。昼間から飲んで一日をあきらめるエビス。ひとりで飲むエビス。友達と飲むエビス。いずれできるであろう嫁と飲むエビス…。

上を文章の「エビス」を「のどごし」に置き換えるとわかる。エビスの持つ豊さが。想像しただけで頑張れる。エビスのビールは、暮らしを豊かにする。

仕事終わりにのどごし。フットサル後ののどごし。昼間から飲んで一日をあきらめるのどごし。ひとりで飲むのどごし。友達と飲むのどごし。いずれできるであろう嫁と飲むのどごし…。

やっぱり、エビスじゃないと、だめなんだ。


昨日は久しぶりにスナックで飲んだ。楽しいひとときだった。

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